Shadeのインターフェイスが新しくなりました。
Shadeのインターフェイスが、Shade12で刷新されました。以前のドローソフトのような形式から、より高度な3DCG制作向きの仕様になりました。作業別に設けられた、ワークスペースセレクタは、便利です。基本画面は、ディスプレイサイズ16:9向けですね。
新たに搭載された立体視映像作成機能は、簡単に3D立体視映像を作成できる機能で、上写真の右画面(ワイヤーフレーム)を、付属のアナグラム方式眼鏡(下写真)で見ると、立体視できます。(作業中のつけっぱなしはきついかも・・・)
尚、上写真右側のShadeマークは、実物は立体に見えます。
子供の頃よくキャラクターが浮き上がってみえた、あの表面ぎざぎざの下敷き状のものです。
弊社では、この立体写真も承っております。是非お問い合わせください。